そして残り約12分となったところで、マグヌッセンがターン7の出口で姿勢を乱して左サイドのウォールにクラッシュ。メディカルライトが点灯するほどの激しい衝撃でマシンが大破したものの、ドライバーは無事だった。このため赤旗中断となり、そのままセッションは終了。

 ルノー・チームは「ケビンは無事で、ランチタイムに仕事を増やしたことを謝っていた」とコメントしているが、予選に出走できるかどうかは未定だ。

 金曜日のフリー走行でワンツー体制を築いていたメルセデス勢は、ニコ・ロズベルグが3位、ルイス・ハミルトンが5位。フェラーリのキミ・ライコネンは4位。レッドブルのダニエル・リカルドは6位という結果に終わった。

 マクラーレンのアロンソはスーパーソフトタイヤでベストタイムを記録して8位、バトンは13位となっている。

 予選は、このあと日本時間6月11日26時(現地時間13時)に開始される。

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