7月のF1イギリスGPで、ハースはアップデート済みのフェラーリ製ターボチャージャーを使用することになったと、チーム代表のギュンター・シュタイナーが認めた。 

 フェラーリは2トークンを消費して上記のアップデートを敢行し、カナダGPで導入していたが、カスタマーチームには供給されなかった。アップデートについてシュタイナーは、以下のように話す。

「(アップデートを)観察し、シルバーストンで投入することになった。たくさんのパワーを使うことはいつでもできるが、有効に活用する準備ができていない段階では、導入は避けたほうがいい。現在の予定では、シルバーストンで投入することになっている」

 セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、ともに開発は前進していると語っており、データに目を通したシュタイナーも同意している。

「比較的、良い前進を遂げている。その前進が大きい小さいというのは、何かと比較しての話になる。以前との違いは見えている。ここバクーでは、長いストレートで明らかな違いが見えるだろう」

 シュタイナーはアップデート導入に合わせてのボディワーク変更は不要としながらも、ヒートシールドのような要素を変更する必要はあると言う。また新ターボチャージャー導入にともなって、空力面でのアップデートの可能性も示唆した。

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