■スクーデリア・トロロッソ
ダニール・クビアト 予選=7位

 いい一日を過ごせて、かなり満足だよ! クリーンなラップを何周か走れた。それはバクーでは簡単なことじゃない。トラブルのない予選は僕がどうしても必要としていたものだった。

 コースの状況が変わりやすく、路面の進化に適応していく必要があったので難しかったけれど、なんとかうまくやれた。いい仕事ができたと思う。
 
 明日もこの調子でいきたい。生き残って、十分にあるチャンスを確実に活用しなければならない。

 今日の予選はものすごく楽しめたよ。マシンについて着実に自信をつけているし、明日のレースを7位からスタートできるというのは、前向きな結果だ。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
バルテリ・ボッタス 予選=8位

 今日はついてなかった。(排水溝のカバーが外れてクルマにヒットしたことで)FP3で走れず、それによって予選で苦労することになった。どのぐらい影響したかを具体的に言うのは難しい。ただ、ペースは悪くはなかったと思う。

 Q1とQ2で完璧なラップを走ることができなかった。こういう状況をすべて考えあわせると、僕らのペースはよかったと言っていいだろう。

 Q3は難しかったね。走行した2回ともひどいトラフィックの影響を受けた。本当ならあと0.5秒は見つけられたはずだ。

 でもレースペースはいい。明日はいい一日になると思う。

2016年 F1第8戦ヨーロッパGP バルテリ・ ボッタス
2016年 F1第8戦ヨーロッパGP バルテリ・ ボッタス

(予選中マックス・フェルスタッペンに追い抜きをかけて接触しかかったことについて)Q3の最初のランでは僕もチームもフェルスタッペンはダブルアウトラップを走っているのだと思った。彼らは週末を通してずっとそれをしていたからね。

 でもターン19/20で、彼はアタックラップに入るのかもしれないと思った。でもその時点ではもう引くことはできない。直線スピードをすべて失ってしまうからだ。僕にとって唯一の選択肢はオーバーテイクすることだった。それはできたけれど、彼のラップも自分のラップも台無しになった。

(2回目のランでは)全員がトラックポジションを争っていた。残された時間が少ないのは知っていたから、フェルスタッペンとの間に間隔を置く余裕はなかった。

 だからその時も僕としてはトラックポジションを取りに行き、オーバーテイクを試みるしかなかった。成功せず、僕自身のラップも彼のラップも台無しになった。すごく不運だったと思う。

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで