トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、2017年もカルロス・サインツJr.がチームに残る見込みであると発言した。

 2015年にマックス・フェルスタッペンと共にトロロッソでF1デビューを果たしたサインツだが、フェルスタッペンは今季スペインGPから早々に“Aチーム”であるレッドブル・レーシングに昇格を果たし、サインツは一歩出遅れる形になった。

 サインツは今季見事なパフォーマンスを発揮、8戦中5戦入賞を果たしている。しかしレッドブルは現在のダニエル・リカルドとフェルスタッペンのペアを来年以降も維持する意向であり、サインツが入り込む余地はなさそうだ。

「私がいつも3年計画について話しているが、プランは常にレッドブルの状況に左右される」とトストはFIAスポーツ・カンファレンスにおいて語った。

「来年はレッドブルのシートはダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンで埋まっている」

「私個人として望んでおり、そうなる見込みが高いと思われるのは、カルロス・サインツは(来年)トロロッソに残るということだ。このことについては近々確認されるだろう」

「カルロスにとって才能を示すいいチャンスとなる」

「来季マシンの競争力が高いことを願っている。彼が他のチームと比べて不利になることがないようにね」

 トストによると、レッドブルはサインツとの契約においてオプションを有しており、彼を残すかどうかを決めるのはレッドブルであるということだ。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円