F1オーストリアGPの予選Q1セッションにおいて、8コーナーでアウト側の縁石に乗り、サスペンションを破損してクラッシュしたダニール・クビアト。

 トロロッソ・チームはマシンを修復するため、パルクフェルメ規定を破り、モノコックとギヤボックスを交換。これにより18番グリッドからスタートするはずだったクビアトは、ピットレーンからのスタートとなる。

 クラッシュしたクビアトは問題の縁石を取り除くよう主張したが、土曜日の時点で対策はされていない。激しい事故だったが、幸いドライバーに大事はなく、レースには最後方から巻き返しを期して挑むことになる。

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