ニコ・ロズベルグが土曜のフリー走行3回目でクラッシュしたことを受けて、メルセデスはルイス・ハミルトンとロズベルグのマシンのリヤサスペンションアームに応急処置を施して補強した。

 現在ポイントリーダーのロズベルグは、予選前の最終プラクティス中にターン2出口で左リヤサスペンションの破損に見舞われ、外側のバリアに突っ込むクラッシュを喫した。

 その後、メルセデスはカーボンファイバーを巻き固めて補強用のパーツを作り、サスペンションアームに取りつけたという。

 メルセデスのトト・ウォルフは、通常では考えられない力がサスペンションにかかり、破損の原因になったとの見方を示している。

「フリー走行3回目の開始直後、瞬間的に大きな負荷が測定されているが、不思議なことにデータを解析してもサスペンションにはそれほど大きな負荷がかかっていなかった。つまりタイヤに何らかの異常な振動が発生し、その結果としてサスペンションが壊れたようだ。ただ、それが何だったのか、現時点ではわかっていない」

「新設された赤い縁石が破損のきっかけになったようにも思えるが、まだ確かなことは言えない。いずれにしても、私たちはサスペンションアームを補強した。あくまで応急的な対策なので、これで安心というわけではない」

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / スーパー耐久
ELECTRO IMAGING EL Girls
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円