ニコ・ロズベルグが土曜のフリー走行3回目でクラッシュしたことを受けて、メルセデスはルイス・ハミルトンとロズベルグのマシンのリヤサスペンションアームに応急処置を施して補強した。

 現在ポイントリーダーのロズベルグは、予選前の最終プラクティス中にターン2出口で左リヤサスペンションの破損に見舞われ、外側のバリアに突っ込むクラッシュを喫した。

 その後、メルセデスはカーボンファイバーを巻き固めて補強用のパーツを作り、サスペンションアームに取りつけたという。

 メルセデスのトト・ウォルフは、通常では考えられない力がサスペンションにかかり、破損の原因になったとの見方を示している。

「フリー走行3回目の開始直後、瞬間的に大きな負荷が測定されているが、不思議なことにデータを解析してもサスペンションにはそれほど大きな負荷がかかっていなかった。つまりタイヤに何らかの異常な振動が発生し、その結果としてサスペンションが壊れたようだ。ただ、それが何だったのか、現時点ではわかっていない」

「新設された赤い縁石が破損のきっかけになったようにも思えるが、まだ確かなことは言えない。いずれにしても、私たちはサスペンションアームを補強した。あくまで応急的な対策なので、これで安心というわけではない」

本日のレースクイーン

五十嵐希いがらしのぞみ
2026年 / D1グランプリ
ウエインズトヨタ神奈川モータースポーツアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円