2016年F1オーストリアGP決勝で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは20位(DNF)、バルテリ・ボッタスは9位だった。マッサは縁石に乗った際のバイブレーションの影響でフロントウイングがダメージを負っているのが発見されたため、レース前に交換、そのためピットレーンからのスタートになった。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 決勝=20位(DNF)
 レースはわりと順調で、最初からバトルしてポジションを上げていった。ほぼずっとすごくいいレースをしていたんだ。

 でも残念ながらタイヤがパンクして交換のためにピットに戻らなければならなかった。

 レースを通してブレーキをセーブしていたけれど、終盤に(エステバン・)グティエレスのすぐ後ろを走っていたら温度が上がってしまって、リタイアしなければならなくなった。

バルテリ・ボッタス 決勝=9位
 当然、今日はもっと大量にポイントを稼げると思っていた。一番苦労したのはタイヤをうまく機能させ、長く持たせることだった。シルバーストンまでにこの点を理解する必要がある。次回も今日と似たような気温になりそうだからね。

 今週末、マシンはそれほど悪くなかった。タイヤを機能させることに苦しんだだけなんだ。期待外れの一日だったけれど、ここから学び、前に進むことが重要だ。

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