イギリスGPを迎える時点で、ライコネンはチームメイトのセバスチャン・ベッテルと同点でドライバーズ選手権3位につけている。ただ、今年の成績に関して、一貫性に欠けることは彼自身も認めている。

「ここまで、いいレースもあれば、そうでもないレースもあった。開幕戦のように、僕にはどうしようもなかった場合もあり、モナコのように僕のミスで台無しにしてしまったレースもある。大きなアップダウンがあったのは確かだ。全体としては悪くないレースのほうが多かったものの、2位や3位でフィニッシュするだけでは満足できない」

「僕らは優勝を目指して戦うためにここにいる。それがチーム全体で共有する目標だ。僕らは勝ちたいし、2台揃って優勝を争うことができれば、もっとハッピーになれるだろう。それが実現するまでは、つらくても頑張るしかない」

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