その後もタイムは更新され、前半はロズベルグ、ハミルトン、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペン、ジェンソン・バトン、ベッテル、ライコネン、ニコ・ヒュルケンベルグ、フェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスというトップ10。この時点ではフェラーリとフォース・インディアがスーパーソフトでタイムを出している。

 セッションは折り返しを迎え、気温22度、路面温度31度まで上昇するなか、ロズベルグ、ハミルトンがスーパーソフトを履いてコースイン。すぐさまタイム計測がはじまり、ハミルトンがロズベルグを0.237秒上回る1分21秒347を記録してタイムシートのトップに立つ。

 3、4番手にはレッドブルの2台が続き、一時は5番手にスーパーソフトを履くハースのロマン・グロージャンが浮上するなど、タイムが更新されていく。その後、スーパーソフトのベッテルが1分22秒991で3番手タイムを記録。残り7分でライコネンが4番手に上がり、マクラーレンの2台もスピンやオーバーランを喫しながらも同じソフトを履くレッドブルに続く。結局メルセデス、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンが、チーム別に分かれてトップ8に並んだ。

 9位はグロージャン、10位はフォース・インディアのペレス。ウイリアムズの2台はフェリペ・マッサ12位、ボッタス13位。イギリスGPに続き、ハースのステアリングを握ったフェラーリ育成ドライバー、シャルル・ルクレールは16位。ケビン・マグヌッセンに代わって参加したルノーのエステバン・オコンは18位という結果だった。

 フリー走行2回目は、7月22日(金)日本時間21時(現地14時)に開始される。

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