この時点で気温20度、路面温度24度。少しずつ晴れ間が見えはじめ、再開の判断が下される。メルセデスの2台は下位に沈んでいたため、先頭のフェルスタッペンに続き、ハミルトン、ロズベルグもピットレーンで待機して備える。セッションが再開すると、今度はザウバーのマーカス・エリクソンがターン10で単独クラッシュ。9分を残して2回目の赤旗中断となる。ロズベルグとハミルトンはタイムを計測しており、それぞれ7、9番手につけた。

 約10分後にセッションが再開。上位勢ではリカルド、フェルスタッペン、ベッテルがインターミディエイトタイヤを選択し、ハミルトンはウエットタイヤでアタックを開始するもコースアウト。その矢先、インターミディエイトを履くフェリペ・マッサがターン4の出口でリヤを滑らせて単独クラッシュ。ここで5分20秒を残して3回目の赤旗中断となる。この時点でのトップタイムはザウバーのナッセ。

 破損したパーツの回収が終わり、上空は晴れ模様へと変化していく。最後のアタックを目指してセッション再開となったが、今度はマノーのリオ・ハリアントが単独クラッシュ。4回目の赤旗中断となり、これでQ1が終了した。各車インターミディエイトタイヤでタイムを更新しており、メルセデスの2台は順当にワンツー。上位チームもQ2への進出を決めた。結局パーマー、マッサ、ケビン・マグヌッセン、エリクソン、パスカル・ウェーレイン、ハリアントがQ1敗退となっている。

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円