15分間で争われるQ2はインターミディエイトでのアタックからはじまり、ハミルトンがトップタイムをマーク。約10分後からスーパーソフトに履き替えたマシンがタイムを出していく。アロンソが一時タイムシートのトップに立つも、最後のアタックで続々とタイムが塗り替えられる。最後はフェルスタッペンがトップタイムをマークし、ハミルトンはギリギリの10番手。2、3番手にロズベルグ、リカルドが続き、アロンソは4番手でQ3に進出。バトンも7番手に入りマクラーレンは念願の2台そろってのQ3進出を果たす。一方でフェラーリのキミ・ライコネンはタイミングを逃して14番手。グロージャン、ダニール・クビアト、ペレス、ライコネン、エステバン・グティエレス、ナッセがQ2敗退となっている。

 Q3は気温25度、路面温度33度となり、レコードラインは、ほぼドライコンディションに。まずはロズベルグが1分20秒499でトップに立つも、すぐハミルトンが1分20秒108で上回り、リカルド、フェルスタッペン、ベッテルがロズベルグに続く展開となる。残り約2分となったところで各車最後のアタックへと入っていったが、アロンソが単独スピンを喫してセクター2でイエローが提示される。直後にいたハミルトンはセクター1で全体ベストを出していたものの、やむなくスローダウン。しかし、ロズベルグはイエロー区間で減速しながらもタイムを更新。この週末で唯一の1分19秒台を叩き出し、逆転でポールポジションを決めた。

 トロロッソのカルロス・サインツJr.がアロンソのタイムを上回り、6位。アロンソ7位、バトン8位、ヒュルケンベルグ9位、ボッタス10位という結果となり、約2時間にわたる予選が終了した。

 決勝は7月24日(日)日本時間21時(現地14時)にスタートとなる。

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