バトンも、今のF1は正しい状況にないと考えているが、来年は軌道修正されるのを楽しみにしていると語った。
 
「僕ら(自分とアロンソ)は長年F1で走っているから、V10やタイヤ戦争、ダウンフォースが強力だった時代を覚えている」
 
「これまでさまざまなタイプのF1を経験してきた。この数年はレギュレーション変更という意味で最高だったとはいえない」
 
「F1界はそれを理解しているからこそ、こういう大きな変更を計画したんだ」
「今は正しい状況ではない。だけど来年はいい方向に進むと思う」
 
「勇敢な動きといえるだろう。メカニカルグリップ、エアログリップなど、たくさんの変更が行われるからだ。でもF1がこういう方向性を取るのは素晴らしいことだと思う」
 
「昔の状態に近くなる。走っているときの喜びは今より大きくなるだろう。それによってこのスポーツはさらに発展していく」
 
 来季はマシンが速くなってもオーバーテイクがしづらくなるという懸念が生じているが、バトンはその点は問題ないと考えている。
 
「オーバーテイクが問題になるとは思わない」
「来年の空力規則では、予想されているほどフロントウイングに影響はないと思う」

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