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投稿日: 2016.07.28 11:46

「アロンソは決勝だけなら満点。愚かなスピンで減点」:英誌全ドライバー評ハンガリーGP編


F1 | 「アロンソは決勝だけなら満点。愚かなスピンで減点」:英誌全ドライバー評ハンガリーGP編

 英AUTOSPORTが2016年第11戦ハンガリーGPを戦った全ドライバーを10点満点で評価した。今回は最高点9点がふたりに与えられた。

 
 この企画は英AUTOSPORTが数年前から行っているもので、各グランプリにおいてすべてのドライバーに関して主に予選と決勝のパフォーマンスを評価し、さまざまなソースから得た情報を加味して採点する。
 
 今回は9点がふたりに、8点が6人に与えられた。
 

■予選の敗北から挽回したハミルトンと、最大限の結果を出したリカルド

 
 9点と評価されたのは、メルセデスのルイス・ハミルトンとレッドブルのダニエル・リカルドだった。
 
 ハミルトンは2番グリッドから今季5勝目となる優勝を獲得した。
 
「FP2ではクラッシュしたものの、得意なコースなだけあって挽回を果たし、ポールシッターの最有力候補とみなされていた」と寸評には記されている。
「(Q3でのフェルナンド・)アロンソのスピンによってポールは取り逃がしたが、決勝スタートをうまく決め、ターン1でトップのポジションを取り返した。それが勝利を決定づける重要なアクションだった」
 
「本人は前回のシルバーストンほど強くなかったと認めており、ターン12でのミスが致命的になる可能性もあったものの、それ以外はすべてを見事にコントロールしていた」

2016年F1第11戦ハンガリーGP 表彰式
2016年F1第11戦ハンガリーGP 表彰式
 
 リカルドは3番グリッドから3位表彰台を獲得した。
 
「レッドブルはプラクティスでは非常に好調だったものの、何か幸運な出来事や、よりひどい天候などの要素がない限り、予選3位を上回る順位をつかむのは不可能だった」
 
「リカルドは決勝でメルセデスに戦いを挑もうとしたが、ターン1への突進は功を奏さず、最終的にはメルセデスを攻め立てるよりも後ろのセバスチャン・ベッテルからポジションを守ることにエネルギーを費やさざるを得なかった」
 
「最近はマックス・フェルスタッペンに敗北していただけに、このような強力な結果が彼には必要だった」
 
 8点と評価されたのは、ニコ・ロズベルグ(予選PP、決勝2位)、セバスチャン・ベッテル(予選5位、決勝4位)、マックス・フェルスタッペン(予選4位、決勝5位)、ジョリオン・パーマー(予選17位、決勝12位)、カルロス・サインツJr.(予選6位、決勝8位)、フェルナンド・アロンソ(予選7位、決勝7位)だった。


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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