フェラーリとライバルたちとの序列は実際にグランプリで走るまでは分からないが、チームは良い状態でメルボルンに向かおうとしており、新マシンSF71Hのポテンシャルに自信を持っているとベッテルは語った。

「SF71Hにはしっかりした土台ができており、そこから始めることができると思う」とベッテルは語った。

「これからさらなるポテンシャルの探求と改良のために、開発に取り組まなければならない。チームを深く信頼しているし、マラネロの人々がどれほどの技術と責任感を持っているか僕は知っている」

「走行距離の点では僕たちは良い仕事ができたよ。合計で約4,323kmにもなったからね。僕自身は1日で188周、距離にして875kmという自己最多記録も出したし、合計では約3000km近くを走ったんだ」

「このマシンには大きな問題もなく、楽しく走行することができた」

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2025年 / スーパー耐久
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