FIA会長のジャン・トッドは、フェラーリに対しF1のルール変更に関する拒否権を与え続けるべきではないと語った。フェラーリはたびたびF1撤退を示唆しているが、それが現実になる可能性はあるとトッドは考えている。
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FIA会長、フェラーリのF1撤退を危惧しつつも「新規則への拒否権を剥奪すべき」と主張
AUTOSPORTweb / Translation: AKARAG
FIA会長のジャン・トッドは、フェラーリに対しF1のルール変更に関する拒否権を与え続けるべきではないと語った。フェラーリはたびたびF1撤退を示唆しているが、それが現実になる可能性はあるとトッドは考えている。