■5位 ロマン・グロージャン(ハース):決勝リタイア
評価:チームメイトのケビン・マグヌッセンに予選で敗れたものの、それでも非常に素晴らしいパフォーマンスを見せた。決勝を通して良いペースで走り、リカルドをうまく抑えて走った。タイヤ交換のトラブルがなければ5位を獲得していたかもしれない。

■4位 キミ・ライコネン(フェラーリ):決勝3位
評価:週末を通してベッテルより速かった。バーチャルセーフティカー出動がベッテルに有利に働かなければ、ほぼ間違いなくライコネンの方が上位でフィニッシュしただろう。

■3位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン):決勝5位
評価:マクラーレンに移籍して以来のベストリザルト(タイ)を達成、フェルスタッペンとのバトルを制し、ドライバー・オブ・ザ・デーを獲得した。
 予選ではミスを犯したことでQ3進出を逃したが、決勝では他チームのトラブルや不運を最大限に活用して結果につなげた。フィニッシュ直後には、新たなスタートを切ったチームを勇気づける言葉もかけた。

■2位 ルイス・ハミルトン(メルセデス):決勝2位
評価:プラクティスから速さを発揮し、予選で見事なラップを走り、ポールを獲得。勝利はほぼ間違いないものと考えられていた。しかし他車とのギャップを計算するソフトウェアの問題により、バーチャルセーフティカー導入によってベッテルの後方に沈んだ。彼自身には全く落ち度がなく、それまで完璧な走りをし、レースをコントロールしていた。

■1位 ケビン・マグヌッセン(ハース):決勝リタイア
評価:昨年、他のドライバーたちから走りについて多くの批判を受けたマグヌッセンだが、今回は週末を通して一度もミスを犯さなかった。素晴らしい予選ラップを走り、さらにその上を行くような見事なスタートを決めた。ターン1でアウトからフェルスタッペンをオーバーテイクしたその動きは称賛に値する。しかもその後、ミスなくフェルスタッペンを抑えきった。チームのタイヤ交換でのミスがなければ、4位を獲得していたはずだ。

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