ホンダF1プロジェクトの新井康久総責任者は、F1復帰1年目に苦しんだ原因はF1から6年間離れていたブランクにあると語った。しかしすでに問題点は特定、ホンダは今後も“サイズゼロ”といわれる極めてコンパクトなパッケージを追求していくということだ。
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ホンダ、ブランク乗り越え「サイズ00で攻めていく」

ホンダF1プロジェクトの新井康久総責任者は、F1復帰1年目に苦しんだ原因はF1から6年間離れていたブランクにあると語った。しかしすでに問題点は特定、ホンダは今後も“サイズゼロ”といわれる極めてコンパクトなパッケージを追求していくということだ。