サインツJr.とニコ・ヒュルケンベルグを組ませたことで、ルノーのドライバーラインアップはグリッド上で最も確かで着実なものになった。

 ヒュルケンベルグは今年に入ってすべてのレースでポイントを獲得している一方、サインツJr.はバーレーンでのみトップ10位以内のフィニッシュを逃している。

「我々は(サインツJr.を起用することが)リスクだと分かっていた。でもこの種のリスクは取った方がいい」とプロストは言う。

「チームにとって前進することは重要だ。チームにとってもニコにとっても良い判断だった。なぜなら今、彼のレベルが一段と高まったことが見てとれるからだ」

 ルノーは現在コンストラクターズランキングで5位につけており、手の届かないトップ3の先頭集団の後ろで、中位グループのライバルであるマクラーレンに3ポイントの差をつけられている。

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