アストンマーチンがレッドブルと新たなパートナーシップ契約を結び、F1に戻ってくることが決まったと報じられている。

 17日、英Autosportは、アストンマーチンとレッドブルは市販車プロジェクト絡みのパートナーシップ契約を結び、その一環で、今週末の開幕戦からRB12のサイドポッド後方にアストンマーチンの名称が、ノーズにロゴが飾られると報じた。

 昨年アストンマーチンはレッドブルと交渉、同チームがメルセデスエンジンをアストンマーチンブランドで使用するという選択肢も含めて話し合いが行われた。その交渉が物別れに終わった後、アストンマーチンはウイリアムズやフォース・インディアなど他チームとの交渉を本格的に行い、昨年10月にはフォース・インディアがアストンマーチンと改名する可能性が高まっているといわれていた。しかしフォース・インディアとの交渉も進まず、実現する見込みが低くなったことがその後、分かった。

 アストンマーチンはその後もF1に関与する道を探り、最終的にはレッドブルと契約を結んだといわれている。アストンマーチンのCEOアンディ・パーマーとマーケティング&コミュニケーションズ・ディレクターのサイモン・スプロールはレッドブルと昨年までのスポンサー、インフィニティの交渉に関わっている。

 アストンマーチンは1959年から1960年にかけての短い期間、F1に参戦した経験を持つ。

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