「バクーはとてもエキサイティングなコースだ。ウォールが張り巡らされたストリートサーキットなので、通常に比べてリスクが倍以上になる。さらに、特徴であるロングストレートもサーキットを面白いものにしていると思う」とガスリー。

「トップスピードはとんでもない速さだよ! 昨年の最高速は信じられないものだった。その分、ドライバーにとっては走っていてすごく楽しいサーキットではあるが、同時にリスクも高い」

「いまはバクーに行くのが楽しみだ。2017年はリザーブドライバーとしてレースを観戦していたが、シーズンを通して最もエキサイティングなレースのひとつだと感じた。今年は、自分がドライブできるのでうれしいよ。僕たちにとっていい結果になることを期待している」

「城の近くの低速コーナーは、シーズン中で最もタイトな箇所かもしれない。ここではかなり低速で通過するので時間がかかるが、急げばすべてを台無しにしてしまうこともあり得る。毎ラップ、バリアから数cmのところを走るので、面白いけれど本当に集中していく必要がある。通常のコースでは、縁石で少しはみ出しても、芝に触れてタイヤがほこりを巻き上げる程度で済むけれど、ここでは違う。もし数cmでもはみ出そうものなら、そのまま壁に激突してそれでおしまいなんだ」

「コースの中盤にはかなりテクニカルな箇所があり、そこでのオーバーテイクは不可能だ。これを抜ければ長いストレートが待ち受けているので、ここではチャンスがあると思う。ストレートでもバリアが近いので、通常よりも体感速度が速くなる。特にターン1でブレーキングするときが顕著だ」

2016年GP2バクー ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得

「GP2に参戦していた時に、ここで2位を獲得したことがあるんだ。いいレースだったよ。最終ラップまで優勝争いをしたんだ。18番グリッドからスタートして2位に入った。クレージーなレースで、忘れられない一戦だよ」

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