一方のメルセデスAMG勢はステイアウトして1ストップ作戦で走り切ることを目指す。これでオーダーは首位ハミルトン、2番手ボッタスは15秒後方、3番手フェルスタッペン10秒後方でウイリアムズと接触しフロントウイングの左翼端板にダメージを負うが走り続ける。4番手ベッテルはその背後に迫り、5番手リカルドは17秒後方に沈んだ。

 43周目にVSCが解除されるとアロンソはメインストレートでなんとかルクレールを追い抜き8番手に浮上した。上位勢はペースが変わらず、ハミルトンとボッタスは後方とのギャップを見ながらペースをコントロールする。4番手ベッテルはじわじわとフェルスタッペンとのギャップを縮めていくが追い付くことができない。

 中団は6番手マグヌッセンと7番手サインツが単独走行で8番手アロンソ、9番手ルクレールは58周目のターン10でロックアップさせてしまいペレスにポジションを奪われた。

 残り5周でベッテルはパワフルなモードを使ってフェルスタッペンを追い詰めようとするが届かず、フェルスタッペンが3位を守りぬいた。ハミルトンもボッタスも最後までタイヤを持たせて悠々とメルセデスAMGに1−2フィニッシュもたらし、ベッテルは4位に終わった。

 リカルドは終盤にファステストを刻んだものの5位、6位にマグヌッセン、そして7位サインツ、8位アロンソとスペイン人コンビが入り、続いてペレスとルクレールが入賞。ハートレーはエリクソンを抜いて12位にまでポジションを上げたがチェッカー直後にマシンをコース上に止めた。

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