ハミルトンはプッシュして2番手ベッテルを毎周引き離していき、その後方は約2秒ずつ離れて走行し、7番手マグヌッセンは1周1秒以上のペースで離されていくが8番手サインツ、9番手ルクレールも3秒ほどの差を保って走る。

 18周目に2番手ベッテルがピットインすると、3番手のボッタスは翌周ピットインするが僅かに及ばずベッテルの後ろに留まった。20周目にピットインしたルクレールを翌周ピットインしたアロンソが抜こうとするが抜けず。

 首位ハミルトンはタイヤにまだ余裕を残しながら25周目にピットインし、これで暫定首位は1ストップ作戦を狙うフェルスタッペンとなるがすぐにハミルトンが追い付いていく。後方ではミディアムでステイアウトしているエリクソンが9番手に浮上し、サインツがなかなか抜けずに苦労。その後方でもルクレールとアロンソが激しいバトルを展開する。

 1ストップ作戦のレッドブルはリカルドが33周目、フェルスタッペンが34周目にピットインし、上位のオーダーは首位ハミルトンの11秒後方に2番手ベッテル、3番手ボッタスはその2秒後方で1ストップ作戦への切り替えも視野に入れながらチャンスを窺う。4番手フェルスタッペンはボッタスの7.8秒後方、5番手リカルドはさらに9秒後方となって6番手にはマグヌッセンが30秒差でつける。

 40周目にオコンがターン4出口でエンジントラブルに見舞われてストップ。これでVSCが入り、ベッテルはここでピットインを選択しミディアムタイヤに履き替え4番手に後退する。

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