それはともかく、大波乱となった決勝レース。スタート1時間前だというのに、シャルル・ルクレールは余裕でスタッフとリフティングに興じてました。

彼のようなドライバーこそ、こういうレースで強みを発揮しそうなものですが、タイヤ選択ミスで下位に沈んでしまいました。イギリスGPでのタイヤ装着ミスに続いて、ちょっとツキに見放されてる感じです。

今年で最後かも、という宣伝が効いたのか、グランドスタンドはほぼ満員。でもあとで熱田カメラマンに訊いたら、他の観客席にはけっこう空席が目立ってたそうな。

この時点では雨の降りそうな気配など微塵もなかったのですが、チェッカー直後に耳をつんざく雷鳴とともに大雨襲来。

パドックでも足首まで水没するほどの降水量でした。ドイツ版ゲリラ豪雨ですね。

そんななか、ブレンドン・ハートレー選手が粘りの走りで10位完走を果たしたのは本当によかったです。

「コクピットの中の湿気が凄くて、いまだにオーバーヒート状態だよ」と、顔まっかっか。でも、うれしそうでした。

レースが終わるか終わらないかのうちに、撤収作業を始めるスタッフたち。月曜中にはブダペストに着かないといけないですもんね。

いや~3連戦+2連戦は、じわじわと身体に効いてきます…。

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
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