2017年の新テクニカルレギュレーションによって、F1は“F1プラス”とも言うべき、今より一段上のカテゴリーのようになると、ピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーが語った。

 来季F1カーにはワイドなウイングとタイヤが導入され、サーキットによってラップあたり今より3秒から6秒速くなることが見込まれている。

 序盤は、空力面の変化により直線スピードがドラッグによってある程度損なわれるが、コーナーでは圧倒的に速くなると考えられている。

 ヘンベリーは、ダウンフォースが大幅に向上することによって、コーナリング時の安定性が非常に高まり、まるでレールの上を走っているような感覚になるはずだと予想している。

「これほどのグリップをもってコーナリングすると、しかも1周あたり5、6秒は速くなるとみられているので、ドライバーはその違いを決定的に実感することになるはずだ」とヘンベリー。

「レールの上を走っているような感じになるかもしれない。大きなグリップをつけて走ると、限界ぎりぎりで走っているというより、レールの上を走っているような感覚になる」

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで