2017年の新テクニカルレギュレーションによって、F1は“F1プラス”とも言うべき、今より一段上のカテゴリーのようになると、ピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーが語った。

 来季F1カーにはワイドなウイングとタイヤが導入され、サーキットによってラップあたり今より3秒から6秒速くなることが見込まれている。

 序盤は、空力面の変化により直線スピードがドラッグによってある程度損なわれるが、コーナーでは圧倒的に速くなると考えられている。

 ヘンベリーは、ダウンフォースが大幅に向上することによって、コーナリング時の安定性が非常に高まり、まるでレールの上を走っているような感覚になるはずだと予想している。

「これほどのグリップをもってコーナリングすると、しかも1周あたり5、6秒は速くなるとみられているので、ドライバーはその違いを決定的に実感することになるはずだ」とヘンベリー。

「レールの上を走っているような感じになるかもしれない。大きなグリップをつけて走ると、限界ぎりぎりで走っているというより、レールの上を走っているような感覚になる」

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円