「言うまでもなく、今後クルマの大幅な開発は期待できないし、シーズン後半ではドイツGPのようなレースが多くなる可能性が高いからね」

 サインツJrによれば、トロロッソが最も希望を持てるのは、シンガポールのようにハイダウンフォースが要求されるコースだという。

「いまや完全にマクラーレンに並ばれている。スパやモンツァのように、ダウンフォースの効率が重要になるサーキットでは、彼らのほうが少しだけ有利だ。けれども、シンガポールのようにダウンフォースの絶対量がものを言うコースでは、僕らのほうが上かもしれない」

 トロロッソのシャシーが、グリッド上のベスト3に入ることは間違いなく、それは彼らが再びルノー製パワーユニットを使用する2017年に向けて、良い兆しであるとトストは信じている。また、パワーユニットが同じになることで、レッドブル・テクノロジーズの協力が得られる部分も増えるだろう。

「私は来年のクルマについては楽観的で、今年と同様に高い競争力を持ったものになると考えている。実際、今年のシャシーはとても優れていて、シャシーだけで言えば間違いなくトップ3に入ると思う」

「来季のクルマは、ギヤボックスケースとインターナル、ハイドロリック系、そして規則で許されるその他の部品について、レッドブル・テクノロジーズと密接に協力しながら開発を進めている」

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