前戦のハンガリーGPでハートレーは11位に終わり、またもぎりぎりのところでポイント獲得のチャンスを逃がした。

「ポイントを獲れずにがっかりしている。週末全体を通じて力強いパフォーマンスは示せたと思う。だけど、時にレースというのはそういうこともある」

「レース展開がうまく運ばず、僕はポイントを獲得できなかった。レース前半を通して、硬い方のタイヤを履いていた(カルロス・)サインツJr.の後ろで僕は身動きが取れなかった」

「その後(ニコ・)ヒュルケンベルグに合わせて行ったピットストップのタイミングは早過ぎたし、履き替えたミディアムタイヤのパフォーマンスもあまりいいとはいえなかった」

「自分ではミスは犯さなかったし、良いスタートを決めたのに、残念ながらそれをポイントのかたちで示せなかった」

「この5、6戦、自分にとって課題だったミスを犯さない走りが、今回はできたと思う」

 そのままハンガロリンクで第2回F1インシーズンテストに参加したハートレーは、夏休みに入る前にピレリタイヤのテスト走行を行った。

 ハートレーは、自分がF1で生き延びる現実的なチャンスを得たければ、夏休み明けの第13戦ベルギーGPと第14戦イタリアGPでこれまでよりも上位の成績を残し、大躍進と言えるパフォーマンスを示さなければいけないということは強く認識している。

「明るい見通しもある。向上した部分もあれば、逆の部分もあるよ。今シーズン前半戦のなかでも、最後の数レースでは自分は強かったと感じている。ただ、運が常に味方していたわけではないけどね」

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