今年マッサは開幕戦オーストラリアと第4戦ロシアで5位に入ったのが最高位で、第6戦以降2ポイントしか獲得していない。第12戦終了時点でウイリアムズは96点でランキング4位。3位のフェラーリとの差は146点まで拡大しているものの、5位フォース・インディアは15点差まで迫ってきている。

 マッサは、後半戦、フォース・インディアに加えて、現在6位のトロロッソ(45点)、7位のマクラーレン・ホンダ(42点)が4位争いのライバルになると予想している。

「過酷な戦いになるだろう。(フォース・インディアは)今シーズン、大きく成長してきたし、ドライバーはふたりとも優秀で、大量にポイントを稼いでいる」とマッサ。

「マクラーレンもそうだ。彼らは開幕以来、どんどんよくなってきている。トロロッソにも同じことが言える」

「一方(今年ここまで)僕らは思ったように向上することができなかった。選手権でトップ3のポジションを争いたかったのに、レッドブルが大きく進歩し、フェラーリは相変わらず上位に位置している」

「僕らはもう3位を争ってはいない。ランキング4位を、ライバル3チームと接戦で争っている。かなりの接戦だ」

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