2016年F1ベルギーGPの土曜予選で、マノーのパスカル・ウェーレインは16位、エステバン・オコンは18位だった。

■マノー・レーシングMRT
パスカル・ウェーレイン 予選=16位
 Q2に進出できたことに、当然だけど満足している。Q1での9番手は、僕らにしてみれば驚くべき結果だった。でも残念ながらQ2では、新品のスーパーソフトタイヤがもう残っていなかったので、中古のタイヤでアタックするしかなかった。

 新品タイヤで走ったQ1ではとてもいい感触を持てたし、本来はどれだけのことが可能だったかが分かる。最後のランは、僕らの真のペースではなかったんだ。残念ではあるけれど、タイヤの選択はかなり早い段階で決める必要があった。

 グリッドと、明日のレースで使えるタイヤを考えると、明日に向けて僕らはとても有利な状況にある。このコースではデグラデーションが大きいけれど、僕らは問題ないと思うよ。今週末、ここまではとても満足している。計画通りに進んでいるし、レースに期待している。

エステバン・オコン 予選=18位
 全体的には自分のペースに満足しているけれど、F1でのキャリアをシーズンが半分以上過ぎたところからスタートするのは、簡単なことではない。もっとマシンに乗って、スーパーソフトタイヤや渋滞での対処などを学ぶ時間が必要だ。たくさんのマシンがアタックを終えてスロー走行している中で走るのは難しかった。

 全ての力を最大限に引き出すためには、3回のフリー走行だけでなく、もっと経験を積まなければならない。でもこれからレースごとに、一歩ずつ改善していけることに期待している。ソフトタイヤではとても速かったので、今日は少し落胆しているけれど、今後のことを考えると興奮もしている。

 明日の僕は、グリッド上で最も幸せな男だ。僕にとって初めてのF1レースだし、グリッドにつき、ライトが消えて、走って、ピットストップをしてという、すべてに備えて体験するあらゆることが待ち遠しい。

 初めてのレースは僕に課題をもたらすだろうけど、ここまでフリー走行で行ってきた仕事に、本当に満足している。ミディアムタイヤ、ソフトタイヤ、ロングランのペースも満足のいくものなので、目標に集中していきたい。強力でクリーンなレースをして、チームにいい結果を届け、たくさんのことを学び、同時に楽しむことが目標だ。

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