F1第17戦日本GP、ブレンドン・ハートレーが6番手、ピエール・ガスリーが7番手という、トロロッソ・ホンダとして2018年シーズン最高の結果を出した予選が終了してから4時間40分後、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターが、2015年にF1に復帰後、ホンダとして鈴鹿での最高の予選結果を出した喜びと、それに至るまでの苦労を語ってくれた。
F1 ニュース
F1第17戦日本GP、ブレンドン・ハートレーが6番手、ピエール・ガスリーが7番手という、トロロッソ・ホンダとして2018年シーズン最高の結果を出した予選が終了してから4時間40分後、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターが、2015年にF1に復帰後、ホンダとして鈴鹿での最高の予選結果を出した喜びと、それに至るまでの苦労を語ってくれた。