「こちらから積極的にタイトルスポンサー獲得には動いていない。一方でいわゆる主要パートナーについては、獲得を目指して積極的に活動している」とブラウンは付け加えた。

「つまり我々としては当然、最高レベルのパートナーが欲しいと考えてはいるが、マシン上でどの程度目立つのかという観点から言えば、適正なパートナーシップにならない限りは、どんなブランドであれマクラーレンの横に配置しようと思わないということだ」

「なぜなら、結局のところ我々はマクラーレンであり、マクラーレンという名前であり続けるからだ。一流のブランドは名前を変えようなどと考えないだろう。だからこそ、パートナーシップは適正なものでなければならないのだ」

「商業的な面ではチームの現状に満足している。そしてもちろん、レースにおいて今までよりも良い成績を出せれば、チームのスタッフ採用計画を進めるうえでも効果があるだろうからね」

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