「ふたりの間で激しい競争が起きることを、本当に期待している。互いが懸命に競い合い、我々のライバルたちと激しいバトルをすることをね」

 ライバルのフェラーリやレッドブルを下し、5年間にわたってコンストラクターズ選手権を制してきたメルセデスは、2019年もタイトル獲得の有力候補だ。しかしながらウォルフは、特にオフシーズン中に空力レギュレーションが変更されることもあり、保証は何もないと見ている。

「レギュレーションは大幅に変わっている。ゼロから始めなければならなかったんだ」とウォルフは説明した。

「我々は今回も、自分たちの期待値に対して、またライバルたちに対して、力を証明していく必要がある。シーズンは0ポイントからスタートするのだから、保証は何もない」

「トップの座につけられて当然などどは、まったく思っていない。新シーズンではレギュレーション変更があって、どのチームもタイトルを狙うことができる。全チームを潜在的脅威と見なしているよ」

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