ハースのテストを午後担当したロマン・グロージャンが9番手。午前を担当したケビン・マグヌッセンは12番手だった。マグヌッセンは53周を走行したものの、ランチブレークの間にエキゾーストのトラブルが見つかった影響で、グロージャンは終盤までコースに出ることができず、16周のみの走行にとどまった。ふたりのベストタイムは、グロージャンは1分17秒854(C4タイヤ)、マグヌッセンは1分18秒199(C3タイヤ)だった。

2019年F1バルセロナテスト2回目 ケビン・マグヌッセン ハースVF-19
2019年F1バルセロナテスト2回目 ケビン・マグヌッセン ハースVF-19

 この日もメルセデスはロングランでのパフォーマンス向上に集中的に取り組んだ。午前に走ったルイス・ハミルトンが1分18秒097(C2タイヤ)で10番手、午後を担当したバルテリ・ボッタスが1分18秒862(C3タイヤ)と、ソフト寄りのタイヤでのアタックはしていない。しかしハミルトンが85周、ボッタスが96周を走りこみ、合計181周もの距離を走りこんだ。
2019年F1バルセロナテスト2回目 ルイス・ハミルトン メルセデスW10
2019年F1バルセロナテスト2回目 ルイス・ハミルトン メルセデスW10

 11番手はウイリアムズのジョージ・ラッセルだった。新車導入が遅れたウイリアムズだが、テスト2では順調に距離を稼いでおり、ラッセルはこの日の最多周回数となる140周を走った。ベストタイムは午前に記録した1分18秒130(C5タイヤ)だった。
2019年F1バルセロナテスト2回目 ジョージ・ラッセル ウイリアムズFW42
2019年F1バルセロナテスト2回目 ジョージ・ラッセル ウイリアムズFW42

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