4番手タイムを出したのはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーだった。午前セッションにC5タイヤで自己ベスト1分17秒091を記録し、順調に走行していたガスリーだが、午後にターン9で激しいクラッシュを喫した。ガスリーはメディカルセンターで検査を受けた結果、身体に問題がないことが確認された。一方RB15は大きなダメージを負い、この日のうちに修理が不可能ということで、走行は切り上げられた。ガスリーはクラッシュは自分のミスによるものであると語っている。

 チームは、テスト最終日にマックス・フェルスタッペンを走らせるために作業を急ぎ、修理を間に合わせるとのコメントを出している。

2019年第2回F1テスト3日目 ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がクラッシュ
2019年第2回F1テスト3日目 ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がクラッシュ

2019年第2回F1テスト3日目 ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)
2019年第2回F1テスト3日目 ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)

 5番手、6番手にはルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグが続いた。午後担当のリカルドは65周を走り1分17秒204(C5タイヤ)、午前担当のヒュルケンベルグは73周のなかで1分17秒496(C5タイヤ)を出した。ふたりとも、順調な一日だったとコメントしている。
2019年F1バルセロナテスト2回目 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノーRS19
2019年F1バルセロナテスト2回目 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノーRS19

 レーシングポイントのランス・ストロールが、1分17秒556(C5タイヤ)で7番手。ストロールは午後にコース上でストップし、赤旗を出した場面もあった。
2019年F1バルセロナテスト2回目 ランス・ストロール
2019年F1バルセロナテスト2回目 ランス・ストロール

 8番手はアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィだった。71周のなかでジョビナッツィは1分17秒639(C5タイヤ)のタイムを出した。
2019年F1バルセロナテスト2回目 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオC38
2019年F1バルセロナテスト2回目 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオC38

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