昨シーズンのフェラーリは3勝を挙げている。そのうち最後のひとつがシンガポールGPだったものの、14戦を消化した今季はまだ一度も勝利を得ていない。イタリアGPを終えた時点で、フェラーリはコンストラクターズ選手権3位、首位メルセデスとの差は219ポイント、2位レッドブルまで11点差の位置にいる。

 今シーズンが困難に満ちたものになっている原因を、キミ・ライコネンは次のように語る。

「難しい問題だ。自分たちが正しい仕事をしているという確信はある。良い人材が揃っていて、雰囲気も良いのだけれど、スピードが少し足りていない。ほとんどの場合、マシンからは最高の力を引き出せている。けれども全体的に見ると、速さを得るためにはマシン、パッケージなどすべての部分で改善が必要だ」

「サーキットのレイアウトやコンディションによって、チームの順位も上下する。そういう場面を今シーズンは何度も目にしてきた。コンディションやサーキットがどうであれ、僕らは勝つために戦いたい。それが目標だ。僕らにはスピードがもう少し必要なだけなんだ」

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