チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズはタイトなスケジュールをこなし、チーム全員がいい仕事をしたと、テスト2日間を振り返った。

「昨日は(走行時間を失って)不満が残る一日だったが、それに比べると今日は非常に生産的なテストデーだった」

「1日半でやる予定だった作業を1日でやろうというプランを立てた。通常どおり、午前中にはエアロレイクをつけて風洞やCFDと、コース上の空力構造を比較するための走行を行った。その後、メカニカルセットアップ、空力面の最適化、タイヤ評価といった作業に取り組んだ」

「グランプリウイークエンドの際ほど風が強くなかったので、より一貫したコンディションでのテストができたが、その一方で、週末のバランスを改善するソリューションを見つけるのは困難だった」

「午後はロングランでハード側のコンパウンドの挙動を見て、それに対してセットアップアイテムによってどういう変化を与えられるのかといったことをチェックした。最後にはソフト側のコンパウンドでショートランを繰り返し、タイヤのデータを集め、今後のレースに向けて理解を進めた」

「今日もマシンにトラブルはなく、アレックスは(レースウイークエンド1回分以上の)774kmを走った。ダニーも問題に見舞われることはなく、601km走行した。ドライバーとチーム全体が素晴らしい仕事をした」

「データを大量に集めたので、これを分析し、中国とそれ以降のグランプリでパフォーマンスを向上させることを目指す」

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