フェリペ・ナスル フリー走行1=-位/2=12位
 FP1で走らなかったので、午後に短時間で挽回しなければならなかった。でもこのコースのことはよく知っているから問題なかったよ。

 気温が高かったためリヤタイヤに苦労し、理想的なプラクティスセッションだったとはいえない。今夜やるべき仕事は多い。明日に向けてこの問題にどう対策していい状態に持っていけばいいのかを理解する必要がある。

ラファエレ・マルチェッロ フリー走行1=13位/2=-位
 チームにとっていいセッションだった。僕自身は少し苦労したね。ザウバーC34・フェラーリに乗ったのは初めてで、しかもこのサーキットを走るのも初めてだったんだ。でもすぐに自信を持って乗れるようになり、走るたびに向上していった。予定していたプログラムを終えることができたし、いい仕事をしたと思う。

 温度が高く、路面のグリップレベルが低かった。さらに路面がとてもダーティだった。つまりコンディションがよかったとは言えないけれど、皆、条件は同じだ。初めてのフリープラクティスでザウバーC34・フェラーリを走らせることができていい経験になった。

本日のレースクイーン

相沢明日加あいざわあすか
2025年 / スーパー耐久
なんでやねんず
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円