その後、セッション終盤は夕方の予選に向けて各車ミディアムタイヤによる計測ラップを行ったが、ここでも速さを見せたのはロズベルグで、同じく1分39秒台を記録したライバルのハミルトンを0.184秒上回る1分39秒690というタイムで予選前最後のフリー走行をトップで終えた。

 メルセデス2台に続く3番手はフェラーリのライコネンでチームメイトのベッテルを100分の2秒上回った。5、6番手にウイリアムズのマッサとバルテリ・ボッタスが並び、以下レッドブルのダニエル・リカルドとトロロッソの2台、そして10番手にはセクター1で暫定ベストを記録したザウバーのマーカス・エリクソンが入った。

 マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが1分41秒991でフォース・インディアの1台、セルジオ・ペレスを上回り、予選Q2進出に期待をのぞかせている。

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