ベッテルから12秒差の3位はニコ・ロズベルグ。序盤にパンクを喫して最後尾からの追い上げとなったライコネンはベッテル同様に強力なレースペースを活かして4位でフィニッシュする健闘をみせた。
 ウイリアムズのバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサが5位と6位に入り、トロロッソを駆る17歳の新人マックス・フェルスタッペンと20歳のカルロス・サインツJr.がレッドブル勢を上回る7位と8位でフィニッシュ。逆にレッドブルは途中からブレーキの消耗がひどく、9位と10位に終わった。

 なお、マクラーレン・ホンダは今季初レースとなったフェルナンド・アロンソが序盤に他車のピットタイミングから一時9番手まで浮上したが、21周目にトラブルのためピットイン。ERSの冷却に問題が発生したアロンソはそのままリタイアとなり、チームメイトのジェンソン・バトンも41周目にターボトラブルでパワーを失い、スローダウン。ダブルリタイアを喫している。

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