■ルノーF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=7位

2019年F1第3戦中国GP ダニエル・リカルド(ルノー)
2019年F1第3戦中国GP ダニエル・リカルド(ルノー)

 やっとまともなレースをして完走し、このチームでの初ポイントを記録できた。その明るい面を素直に喜びたい。ただ7位に入っただけと思われるかもしれないが、決して楽な仕事ではなかった。単独で走っている時間が長くて、あまりバトルもなかったけど、後方から追い上げてくるクルマに絶えずプレッシャーをかけられていた。

 十分にいい結果だと思うし、少なくとも今日のところは、これが求めうるベストな成績だった。今後のレースでは、もっとプッシュして上位を争っていきたいし、そのために努力を続けるつもりだ。

■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=8位

2019年F1第3戦中国GP セルジオ・ペレス(レーシングポイント)とキミ・ライコネン(アルファロメオ)のバトル
2019年F1第3戦中国GP セルジオ・ペレス(レーシングポイント)とキミ・ライコネン(アルファロメオ)のバトル

 4ポイントを獲得できて、とてもうれしい。スタートは最高だった。ギャップを見つけて飛び込み、それがうまく行ったんだ。レースペースも良かったし、そのペースを維持しながらタイヤのマネジメントもできた。

 ただ、それほど楽なレースではなかった。第2スティントの大半は、キミ(・ライコネン)にプレッシャーをかけられていて、タイヤとペースを守るのが難しかったからだ。前にいたダニエル(・リカルド)との関係についても、同じことが言える。彼も懸命にタイヤを持たせようとしていたのだと思う。僕が背後に迫るたびに、彼は少しだけペースを上げて、また差を広げられたからね。

 ここは得意なタイプのコースではないから、今日のようなチャンスを逃さずにポイントを稼いでおくことが重要だ。クルマのポテンシャルという点から言えば、次のバクーではもっといい戦いができると思う。

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