オーストラリアGP決勝、赤旗中断からレース再開後まもなく、22周目にフェラーリのキミ・ライコネンにトラブルが発生した。ライコネンは「何か起きた」と無線で伝えてピットに入り、リタイア。エアボックスから出火して燃えだしていたため、すぐに消火が行われた。おそらくパワーユニット関連と見られるトラブルで、フェラーリの1台はレースを終えることになった。
F1 ニュース
ライコネンのマシンから出火、パワーユニットのトラブルか
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オーストラリアGP決勝、赤旗中断からレース再開後まもなく、22周目にフェラーリのキミ・ライコネンにトラブルが発生した。ライコネンは「何か起きた」と無線で伝えてピットに入り、リタイア。エアボックスから出火して燃えだしていたため、すぐに消火が行われた。おそらくパワーユニット関連と見られるトラブルで、フェラーリの1台はレースを終えることになった。