2019年F1第7戦カナダGPは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップでフィニッシュしたもものタイムペナルティにより2位降格。優勝はルイス・ハミルトンのものとなった。F1ジャーナリストの今宮純氏がそのときの状況を分析する。
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観戦した多くのファンの気持ちから乖離した、ベッテルへのペナルティ。規則に縛られたF1の限界【今宮純のカナダGP分析】

2019年F1第7戦カナダGPは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップでフィニッシュしたもものタイムペナルティにより2位降格。優勝はルイス・ハミルトンのものとなった。F1ジャーナリストの今宮純氏がそのときの状況を分析する。