「すべてのレースで全力を尽くしていく。どんな終わり方になるかは、そのときまで分からないよ」

 フェラーリでの7戦を終えたところで、ルクレールはトップチームにおいて、どれだけ迅速に学ばなければならないと感じているのだろうか。彼は何度かミスをしているが、そこから何かを学べただろうか。

「確かに何度かミスがあった」とルクレールは語った。

「フェラーリに加入してからはアプローチに変化があった。ザウバーにいたころは、Q1からQ3までとにかく全力を尽くせばよかったんだ。でもバクーでは知っての通りクラッシュしてしまった」

「Q2で全力を出すことはそれほど重要ではないのかもしれない。なぜなら、Q3でさらなるパフォーマンスを出せるだけのポテンシャルが明らかにあったんだからね。いずれにせよ、何度か自分のせいでミスをしたけれど、間違いなくそこから学ぶことができている。今はミスを繰り返さないようにしているし、良い時期が訪れることを願っているよ」

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