投稿日: 2019.07.25 17:48
「ビアンキに誇りに思ってもらえるように、良い結果を出したい」ルクレール、亡き親友への思いを明かす
autosport web
Translation: AKARAG
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2014年に彼のメンターであり親友であったジュール・ビアンキに悲劇的な事故が降りかかった後も、F1でレースをする夢を捨てることはなかったと述べている。
ビアンキからの揺るぎないサポートもあって、ルクレールはカートレースでのランクを上げていった。ビアンキはルクレールより8歳年上で、ルクレールの教師役だった。