今季ハースが獲得したポイントのすべてはグロージャンによるものだ。しかしシンガポール以前の4レースではチームメイトのエステバン・グティエレスを下回る結果となっており、無線でたびたびハンドリングについての不満を漏らしている。グロージャンは「腫れ物」扱いになっていないかと聞かれたシュタイナーは、以下のように話した。

「そうではあるが、対応は良い。感情的になることもあるが、すぐに自分を取り戻す。次のマレーシアでは、元通りに立ち直ってくるだろう。苛立っていたようなので、『マレーシアでは改善し、前向きに行こう』と話をした」

 ハースはシンガポールに新たなフロントウイングを持ち込んだものの、実走には使用しなかった。マレーシアではこれを投入する予定があると言う。

「新しいフロントウイングで、どうセッティングを進めるべきかドライバーが悩んでいたので、投入は見送った。マレーシアで再度テストを行う必要がある。シンガポールはウォールが近いので、新しいものを試すのは難しい。壁に挟まれて走ると通常とは違うデータが出ることがあり、分析でも異なる結果になるんだ」

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