4位を獲得したフェラーリのキミ・ライコネンは、2ストッパー中の最上位ドライバーで、ただ一人第2スティントでソフトタイヤを使用しました。ライコネンは、第1スティントと最終スティントをスーパーソフトで走行したことによって、印象に残るラップライムを刻みました。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルやウィリアムズのフェリペ・マッサなど、数名のドライバーが何時になく下位グリッドからのスタートとなりました。彼らは、戦略を駆使してポジションを上げ、ポイント圏内でフィニッシュしました。ベッテルは早めのピットストップを行い、レースの大半をソフトタイヤで走行しました。

ソフトタイヤでスタートした5名のドライバー中の一人であるマッサは、ライバルたちがピットストップを行う間にポジションを上げる長い第1スティントを走行後に、スーパーソフトに交換してフィニッシュしました。チームメイトのバルテッリ・ボッタスは、今シーズン初のメルセデスおよびフェラーリ以外からの表彰台獲得ドライバーとなりました。

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター
ポール・ヘンベリーのコメント:

「予想通り、このサーキットの特性によって、両コンパウンドの摩耗とデグラデーションは極めて小さくなり、両コンパウンドは非常に安定していました。2回以上のピットストップが目標になっていますので、この点に関しては批判があるかもしれませんね。タイヤのスペックは4種類のみですから、あらゆる状況に完璧な組み合わせを提供することは時に難しくなることもあります。その中にあって、多くのチーム独自の戦略へのアプローチが見られました。特に、下位グリッドからスタートしたドライバーたちは、直接のライバルたちと異なる戦略を採ることによって、大きなポジションアップを可能にしました」

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