フェリペ・マッサ 決勝=3位
「この結果に喜んでいる。チームが素晴らしい仕事をしてくれて、最高のレースになった。フェラーリのピットストップで時間がかかったことを最大限活用し、訪れたチャンスをつかんで、僕にとって今シーズン初の表彰台につなげた。

 レース終盤にはチームからかなりプッシュされ、(セバスチャン・)ベッテルを最後まで押さえ込むためにベストを尽くした。絶対にミスが許されないことは分かっていた。この結果を持ち帰ることができて最高の気分だ。

 レース終盤にベッテルが追いついてくることは分かっていた。彼らの方が毎周0.1~0.2秒速かったからね。最後に彼がすぐ後ろまで来た時、ラインを守り、ミスをしないように心掛けた。

 少し経験を活用してやり遂げたよ。息子から「パパは3位になる」と言われていた。彼が正しかったわけだね。この後、お祝いしたい」

セバスチャン・ベッテル 決勝=4位
「時にはピットストップの際に問題が起こることもある。今回問題が起きたけれど、僕らのクルーはいつもだいたい最速のピット作業をしてくれているし、誰のせいでもない。僕らはひとつのチームだ。

 限界まで攻めているときにはこういうことが起きることもある。もちろん3位のトロフィーを持ち帰れれば嬉しかったけれど、来年また同じ目標を持って戻ってこよう。マシンはとても好調だった。また一歩前進したと思う。素晴らしいペースだったんだ。このサーキットは1周がとても短いから、あまりいろいろなことはできないが、今後高速コーナーが多いサーキットでレースをするから、僕らがトップに少し近づいたということを証明できるだろう。

 今日の結果には表れていないにしてもね。レース終盤、フェリペ(・マッサ)の後ろにぴったりついていこうとしたけれど、彼はストレートですごく速かった。今日は表彰台を失って残念だったが、明日はもっといい日になると分かっている。

 次のレースに気持ちを集中させよう。マラネロのチームは次のレースに向けて懸命に作業を進めている。(ピットストップの際に)ホイールナットに問題があった。クルーは素晴らしい仕事をしてくれた。なんとか解決してホイールを固定してくれたよ。こういう時には少しパニックになりがちだけど、なんとかクルマの中で冷静でいようとした」

本日のレースクイーン

知念佑ちねんゆう
2026年 / スーパーGT
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