ボッタスは2週間にわたるF1の公式サマーブレイク中に、シーズン序盤における気迫を取り戻し、2019年後半に向けて“新たなるボッタス”の精神を得るつもりだ。

「(今年の初めには)何に対してもとてもポジティブな気分にはなれなかった。特にF1に対してはね」とボッタスはF1公式サイト『Formula1.com』のインタビューで認めた。

「でも僕はその気持ちをさらなるエネルギーと強い姿勢に転換しようとした」

「自分が感じていることを理解するやり方を見つけたし、自分自身をもっと優先する必要があるかもしれないことに気づいたんだ。結局のところ、キャリアは一度しかないからね」

「気分は上がったり下がったりするが、良い気分でいるほど、より良いパフォーマンスを発揮できるのは明らかだ」とボッタスは指摘した。

「自分自身に、レースをできることがとても幸運なことだと思い起こさせなければならなかった。精一杯やって楽しむ方がいい。永遠にレースをできるわけではないのだから」

「昨年は自分にとって警鐘のようなものだった。それには理由があったのかもしれない。だから僕は違う心構えで、次のレベルのパフォーマンスを発揮することができたんだ」

「そういうことで、僕はずっと先を見据える代わりに、1日ごとに物事を捉えている。そしてあらゆる状況を最大限に活かそうとしている」

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