2019年F1ベルギーGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは18番手、ピエール・ガスリーは16番手と、ともにQ1で敗退した。最後のアタックラップの時間帯にアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィがトラブルでストップし赤旗が出たことが影響したとチームは説明している。

 クビアトのタイムは1分46秒518、ガスリーのタイムは1分46秒435だった。今回クビアトのマシンにはホンダの新しいスペック4パワーユニットが投入されており、ペナルティで最後方へグリッド降格されることが決まっている。土曜発表の暫定グリッドでは、クビアトには19番グリッドが、ガスリーには14番グリッドが割り当てられている。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円