投稿日: 2019.09.03 07:40
更新日: 2019.09.03 10:36
更新日: 2019.09.03 10:36
マグヌッセン「ソフトタイヤで長めにステイアウトする戦略は誤りだった」:ハース F1ベルギーGP日曜
autosport web
Translation: AKARAG
2019年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは12位、ロマン・グロージャンは13位でレースを終えた。
8番グリッドからスタートしたマグヌッセンは、グリップ不足により、レース序盤に大きくポジションを落としてしまった。一方グロージャンはタイヤ交換を行うまでは6番手をキープし、その後も入賞圏内を走行していたが、トップスピード不足に悩まされ入賞とはならなかった。