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2019.09.03

史上108人目のF1勝者となったルクレール、親友のため必勝を期した覚悟の走り【今宮純のF1ベルギーGP分析】


F1 | 史上108人目のF1勝者となったルクレール、親友のため必勝を期した覚悟の走り【今宮純のF1ベルギーGP分析】

 2019年F1第13戦ベルギーGPは、フェラーリのシャルル・ルクレールがポール・トゥ・ウィンを達成。親友のアントワーヌ・ユベールに勝利を捧げた。F1ジャーナリストの今宮純氏が週末のベルギーGPを振り返る。

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 幻の“2勝”、第2戦バーレーンGPと第9戦オーストリアGPで成し得なかったフェラーリのシャルル・ルクレールが、第13戦ベルギーGPで史上108人目のF1勝者となった。年に一度、モンテカルロでしか聴かれないモナコ国歌がスパ・フランコルシャン・サーキットに流れた。やや長く感じられた間、彼はなにかに耐えているようだった。なんどか溜息をついた。勇壮なイタリア国歌に変わると小さく笑みをうかべたルクレール。よほどつらかったのだろう。


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